生き方、心を学び、心のチューニングをリハビリのスタンダードにしたいって話
訪問での理学療法は
病院や施設にいる時よりも
患者さんの素の部分が
よく見えるので
手技手法に偏っていては
なんか、
物足りないサポートになっちゃう。
心の状態とか
生き方に
在り方に
フォーカスするのが
めちゃくちゃ大事!
って事が、
ここ2年くらい
思う様になりました。
訪問看護をやっている以上は
在宅で最期まで暮らしてほしいなぁって
考えると
どう死ぬか=どう生きるか
を一緒に考えていきたいなぁ
身体だけじゃなく
心の部分もアプローチして
在宅生活を
最期まで続けるサポートを
していきたいんです☆
今は
認知症リハビリ専門士目指して
勉強中です☆
👇🏻ホームページ👇🏻
なぜかと言いますと
認知症は4人に1人は罹患する可能性がある!
認知症は在宅介護をする上で
めちゃくちゃハードルが高い!!
認知症の方が増えて
施設入所や
介護サービスを使う人が増える事は
必須!
私はコレに歯止めをかけたい!
あかんのです!
このままでは!
私自身が
認知症の方に苦手意識バリバリあったんだけど
一か八か
養成講座学んで
学んだ事を
ちょっと実践したら
あれま!改善ありじゃん!
コレはまんざらでもないぞ!もっと深く学ぼう!
って意気込んでいます☆
この協会の学びの中で
私がコレやな!
って思ったのは
目で見えない部分を否定しないとこ。
心の部分を深く学べます。
私、心の事とか
目で見えないこと
学ぶの大好き☆
医療系あるあるだと思うんだけど
目では見えない
科学では説明できないけど
なんか
効果出ちゃったなってこと
ぜぇぇぇぇぇったい
1度はあるやん?
世の中の94%は解明されてないねんて。
病気の事なんか特に分からん事だらけww
なんで痛風が親指に限局して現れるのかわかってないとか
風邪に特効薬がないとか
医療に関しては
目で見えない力を
使ってないって
考える方が
不自然て思うくらい
世の中の事は
解明されてない。
だから、
目で見えない事を
否定するのは
もったいないことなんよ☆
特に
心って目では見えないけど
身体への影響
めっちゃあるやん。
心を学ぶ事は
健康でいる為には
絶対必要やなって思って
更なる上級コースで
認知症リハビリを極めて
心の事は
認知症以外の方にも
応用して
心のチューニングを
リハビリのスタンダードにしようと
思ってます☆